2012年06月09日

医療機関を探す

今すぐ医療機関に行くかどうかは別にして、まずは
自分の住んでいる地域に、強迫性神経症を治療する
医療機関があるかどうかを調べてみましょう。

「精神科」「精神神経科」が代表的ですが、中には
「神経科」「メンタルヘルス科」を掲げている病院
もあります。

大学病院や国立の病院では専門的な治療を行なって
います。強迫性神経症の治療はしていなくても
何らかの情報を得られることもあります。

強迫性神経症は、医療現場では「強迫性障害」と
呼ばれています。

ネット検索で、「強迫性障害 治療 大阪(地域名)」
と打ち込んで探してみるといいと思います。

「強迫神経症」「神経症」「クリニック」「診察」
などの言葉を使ってみるのもいいでしょう。

少数ですが、強迫性障害の専門外来を開設している
クリニックもあるようです。

地域に適切な医療機関が見つかったなら、問い合わせ
てみて、質問に丁寧に答えてくれる所なら、訪問して
みることを検討していいと思います。

下記のサイトは参考になることが充実しています。
小さなことが気になるあなたへ
 
posted by メンタルハート at 22:53| 強迫性神経症の治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

神経症治療の現状

神経症の治療には、「薬物治療」と「精神療法」
があります。2つの治療を併用することで、
より改善効果が上がることがわかっています。

ただ、神経症は人によって症状がさまざまです。
そのため治療の効果にも差がでます。

薬物治療については、現在は「SSRI」が使われて
います。「SSRI」は人の脳内にあるセロトニンに
働きかけます。

強迫性神経症の人は、セロトニンの働きが
十分ではないと考えられています。

精神療法としては「認知行動療法」が普及しつつ
あります。効果測定もされています。
また、「森田療法」も効果があるとされています。

認知行動療法は、「認知療法」と「行動療法」が
合わさったものです。

認知というのは、人の考え方のことで、「考え方
を変える」ことで症状を軽くしようと試みます。

行動療法は、行動そのものを変えていくものです。
強迫性神経症の治療においては、行動療法の中の
「暴露反応妨害法」を用います。

「薬物治療」と「精神療法」の詳細については
改めて書いていきます。

posted by メンタルハート at 20:33| 強迫性神経症の治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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